北海道東部の根室地方に位置し、5000人前後の人口を擁する標津町。同じく北海道にある同じ読みの「士別市」と区別するため、標津町は「根室標津」、一方の士別市は「サムライ士別」と呼ばれています。標津町の由来ですが、この辺りに昔大きな川が流れていたことから、「大きな川」を意味するアイヌ語の「シペッ(si-pet)」から来ていると言われています。

北方領土の島、国後島を望める町

そんな標津町は北方領土に最も近い町として知られており、北方領土のひとつである国後島とはわずか24キロメートルしか離れていません。標津町にある北方領土館の展望台や本土最東端の納沙布岬からは国後島を望むことができます。

国後島を含む北方領土は現在ロシア領となっており、日本人は一人も住んでいません。日本にいながらも異国の情緒に浸ることがことは魅力ですね。

標津町のホテル・旅館

標津町は多くの観光資源に恵まれており、国内外からの多くの観光客が訪れています。標津町のホテル・旅館では、1年を通して水揚げされる海の幸を使った料理に思わず舌鼓を打つこと間違いなし。以下、北海道東部地方の観光に便利なホテル・旅館をピックアップします。

・標津川温泉ぶるけの館ホテル川畑 ―湯量が豊富な源泉かけ流しの湯を堪能。

・オホーツク温泉ホテル楠 ―美人の湯と定評の源泉かけ流しの湯が自慢。

・ホテルワカマツ ― 国道244号線沿いにあり。ロッジ風の建物が印象的。